コーヒー農園,  ハワイの暮らし

“オハナ”のおもてなし

農園にいた人懐っこい子猫

ハワイが好きな理由の一つに、そこに住む“人々”があります。彼らはとても親切で誰にでもフレンドリーです。“オハナ”とは、ハワイ語で“家族”を表し、家族をとても大事にするハワイの人々は、訪れる人をも家族のように接してくれます。

特に、コナファーストのハワイのディレクターであるマークは、私たちが訪れるといつも大きなハグで迎えてくれて、「元気にしていたかい?」「子供は大きくなった?」など、まるで親戚のおじさんのようにずっと話しかけてくれます。そしていつも熱心に自分たちが育てたコーヒー豆について隠すことなく教えてくれるので、私たちは毎回、このコナコーヒーを選んで間違いなかった!と確信して日本に戻ることができるのです。

急斜面で1粒ずつ収穫できる豆を見分けるマーク

農園を訪れる度に、採れたてのコーヒー豆を淹れてくれたり、庭で育ったアボカドやバナナを山盛りくれたり…おもてなし精神が半端なく感謝しっぱなしです!

マークがくれた巨大なアボカド
ハワイで成るアボカドって最高にクリーミーで濃厚でした!日本で食べるのと全然違います!

そして農園からの最高な眺め…

ここで暮らす人達が育てるコーヒー豆をより多くの方々に飲んでいただきたい!そう強く願う1日でした。

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